下町っぽいけど、丁寧に作られた上品な町中華炒飯。
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「ルフュージュ」は「隠れ家」という意味、その二号店ですから当然ながら隠れ家的な「二階の中華」(GoogleMap)いつも16:00頃「Refuge & 二階の中華」のInstagramに「本日のメニュー」が上がってくるのです。
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私もチェックしておりまして「炒飯」があるときによく伺います。
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この日はホワイトベルグと「赤エビの紹興酒漬け(3尾:450円)」からスタート。えび味噌まで美味しいブリッと食べごたえのある海老。最近は「ルフュージュ」と同じく焼酎も充実してきました。鹿児島焼酎と中華というペアリングもできるのは嬉しいところ。
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実は「五目野菜炒め」が気になったのですが炒飯が食べられなくなるので躊躇していたらOシェフがハーフサイズもできるということで「五目野菜炒め:ハーフサイズ(400円)」に。
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野菜だけでなく肉や野菜炒めには大きめの海老も入ってかなり豪華です。
仕上げに目論見通り「五目炒飯(600円)」ちょっとだけ辛めでお願いしました。
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炒飯というよりも焼き飯っぽいフォルムですが。丁寧に刻まれた具材がご飯とよくマッチした、上品な町中華炒飯でした。先日の「銀座アスター」とは具材の扱いなどスタイルは違いますが、アスターの1/4のお値段でここまで美味しい炒飯とは恐れ入りました。
帰る時には終売になっていたので人気メニューのようです。ガッツリ具材の炒飯も美味しいはず。そのうちに海鮮炒飯とか叉焼炒飯とかやらないかなぁ、そのうちにリクエストしてみようと思います。
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※決して大勢のグループでの訪問や外出を積極的に推奨するものではございません。また店舗によってはソーシャルディスタンスの関係で全席を開放していない場合もありますのでご注意ください。
そろそろ、上記の告知を入れておきます。また面倒くさい流れになってきましたね(泣)