【改定】どうでもいい話ですが、私の激辛の完食基準について。

激辛を食べて、完食、大丈夫だったと記すにあたっての私の中の基準。

以前「辛味道」ご指南帳なる私の激辛完食の基準を記しましたが、ゴチャゴチャしていたのでもっと簡潔にしました。

この時は飲食時の激辛の印象をメインで記していましたが、今後は翌日までを含めて「完食」を判断します。 以下の第1から第3ステップまでを経てOKなら「完食」にしようと思います。

第1ステップ:その場で、メニューを完食できたか?

第2ステップ:食後、すぐに体調に異変はないか?

第3ステップ:翌日、或いは8時間後影響はないか?

第1ステップではラーメンなど汁物はスープ完汁(完飲)してこそ完食。麺だけの完食でスープを残すのはかなりハードルは下がりますからね。第2ステップでは昔、食後に地下鉄内で背中が痛くなった東銀座のカレー店がありましたがwそのようなケースは完食にしません。第3ステップについては食後8時間後、或いは翌日のお腹に変調をきたしたら完食にしません。でも朝一の尿道が少し痛いぐらいは完食にしますけどw

ブログに書かないと言うわけではなく、ブログには書いた上で完食できなかった旨を記載したいと思います。ところで、この小さいタイプの唐辛子とか普通の以上に激辛ですよねぇ(^o^)

先日食べたペヤングの「激辛MAX END」ですが、これは食べ終わってから口の中が痛かった。なかなか最近の市販品も侮れません。そう考えると私も意外に「ヘタレ」です。特に山椒の痺れ系には弱いし、辛さの傾向に向き不向きがあるのか?w