あるだけの限定だそうです、というタイムリーなお話。
たまにはタイムリーなエントリ・・・「たま」つながりｗオープンして一年ながらリピーターが増えて、魚と酒が魅力の「酔処 玉川 （よいしょ たまりば）」（GoogleMap）限定で「獺祭 焼酎」と「30年霧島」を頂いてきました。
酒粕で造った焼酎。実は日本酒の「獺祭」自体が素直な口当たりだと思うのでスマートな感じかと思いきや。焼酎とは思えないフルーティーな味わい、奥には仄かにバニラっぽい香り。
なかなか主張してくる味わい深い焼酎、米焼酎の概念が変わったかな。
もう一つは「30年霧島」20度を寝かしているので、下手するとシャバシャバに（「転ぶ」って呼んでますが）へたっている危惧もあったのですが、柔らかい優しい水割りのような仕立てに落ち着いておりました。
この日はアテは「辛子明太子（300円）」と「塩辛（200円）」だけで酒と向き合いましたｗ
いつもは人気のおでんをいただくことが多いかな。おでんは十分煮込んだのが好きなんです。
他に鯖とかも美味しいですよ。築地からの焼き魚がメイン。こちらは、先日頂いた「千葉県産の塩サバ」デカいのに脂も適度、身が締まっていて美味しかった。
瑞泉53度、これはキキますよぉ、ロックで頂いたら結構酔った「酔処」でしたｗ
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