那覇中心部を代表する商業施設の「今」

7~8月、そして9月上旬の那覇の商業施設はこんな感じでした。

最近の「CARGOES」「那覇OPA」「のうれんプラザ」です。速報性の意味では「今」というにはちょっと過去( 7月下旬 )の画像もありますが。

まずはさいおんスクエア(撮影は7月下旬の平日昼過ぎ)の「CARGOES(カーゴス)」川沿いも営業中の店が減った感じ。

1階・2階はガラ~ンと、休息スペースが至るところに。

営業している店は数えるほど。3階の図書館は開いています。

1階の国際通りサイドも「レッドロブスター」が抜けたまま。

撮影したときにはファミリーマートはリニューアル工事中、現在は再オープンしています。

営業している店もなく買いたいものが何もなく撤収でした。

続いて、泉崎の「那覇OPA」(撮影は8月中旬の週末15:00過ぎ)

2階は飲食のイメージがなくなりアミューズメントスペースっぽさが加速しています。

「星乃珈琲店」も撤退。

3階のDAISOはこの時は休業中でした、2階フロアへ移転という噂もありますが。

こちらも「ゆんたくスペース」が目立ちます。週末というのに人がいません。

こちらも買いたいものが何もなく素通りでした。

「沖縄観光情報センター」も無人。一応夏休みシーズン、しかも週末なんですが。もはやアンニュイなムードを醸していますw

そして「のうれんプラザ」(撮影は9月上旬の15:00ごろ)

1階は休業している店も若干見受けられますが新たな店もできたり、特に奥の方は割と活気があります。こちらでは新たにオープンの山羊肉専門店でヤギ刺しを購入。

しかしながら2階フロアが・・・訪問した日が(火)日本そば、沖縄そばの店が店休日だったこともあって一軒も営業している店がありませんでした。

店舗の入れ替わり、空き物件も幾つか・・・。

2階フロアでは、このもやし加工場が一番活気があるみたい。

さて、今後どうなることか・・・コロナ禍が終息すればまた活気が戻ってくるのでしょうか。