10/18(日)にテイクアウト惣菜の販売があります、そして店舗の方には新メニュー登場@那覇牧志「酔処玉川〜tamariba〜」

今回もスタートは11:30から。

恒例の隔週(日)開催の那覇牧志「酔処玉川〜tamariba〜」(Google Maps)でのテイクアウト販売。次回は18日(日)です。案内は上の画像のような感じ。

前回の10/4はこのような感じでした。

私はメインとして「どさんこ食堂 カムイ」の「ほぐしとろさば弁当(300円)」を。カムイのご飯系はリーズナブルでも入荷数が少ないのですぐに完売になりますね。

それと、おかずにマキシニュウロウメン」の「ハッシュドビーフと人参ほぼ一本コンソメバター煮(350円)」ハッシュドビーフもさることながら柔らかく煮込まれた人参のコンソメバター煮の出来が素晴らしかった。人参本来の甘味にほんのりとバターの香り。

スープ代わりに「オロチョン」の「10倍スープのみ(400円)」を。

夕飯用に「マキシニュウロウメン」の「ルーローハン」と悩んで「隠れ家ダイニング 天麩羅 隠れ家」の「ミニミニ天丼(250円)」大葉の緑に内地風天ぷらを感じます。江戸前の天ぷら、サクッと衣も薄く美味しかった。

そして「酔処玉川〜tamariba〜」の店舗の方、こちらにはに新メニュー、焼鳥系がラインナップに加わりました。従来より焼き魚は定評あるところでしたが、肉系が加わり焼きものが更に充実です。

今回「鶏串」が3種登場。「せせり(170円)」と「軟骨(170円)」をいただきました。せせりは脂がベタつかず、かと言ってパサパサせず、と脂身が程よく。軟骨は肉が多少ついている軟骨で豪華。仕入れが良いのでしょう、特にせせりは有名焼き鳥店と仕入れルートが同じとか。

この日は日替わりで「ブリカマ(小)塩焼き(250円)」も。これで250円は破格。

今までの築地・豊洲の美味しい魚に加えて、焼き物もラインナップに加わるという強力な布陣に、そして、そろそろおでんも始まりそうですよ!

酔処 玉川

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