徐々に再スタートの兆しの那覇市内。
16日からでしたか?那覇国際通り「のれん街」が再開しておりました。今のところ営業時間は11:00から22:00(ラストオーダーは21:00)のようです。
検温マシンが!Facebookには「次亜塩素酸水の噴霧機設置と次亜塩素酸水による消毒液の設置」って書いてありましたが直接人体へかかるのはちょっとどうなんでしょう?みたいな意見も最近は聞かれますが。
18日と20日の2回訪問しました。いずれも17:30ごろです。
まずは18日
大賑わいの「でんすけ」もさすがに。
1階フロアもこんな雰囲気です。
↑ちょっと画像が傾いていますがw
国際通りもこんなにガラガラ。
そして20日はこんな感じ。
テーブル席に衝立置いたり、地下のラーメン横丁は席を一つおきにしてソーシャルディスタンス。
一軒は撤退のようです。ここの味噌ラーメン美味しかったのに、もう一度食べておくべきでした。
一杯だけジムビームハイボールを。単品で480円でしたが、お通しと税込みで858円になってしまったw
まだまだ、特に1階とか居酒屋系はお客さんは少ないようです。企業の外飲み自粛令とか、店も深夜まで営業していなかったりで、なかなか飲みに出る人は少ないようです。むしろラーメン横丁のようなランチ、食事メインのほうが流れはあるような。
徐々に再スタートの兆しの那覇市内。国際通りは元元観光客が多く、地元客は少なかったのですが18日に比べて20日は少し人は多かったみたい。徐々に道行く人も増えてきた感じですし那覇から郊外へ向かうバスも立ってる人が居たぐらい。
このままリブートがかかるか?インバウンド需要が低迷し、県外からの渡航は相変わらずの自粛。飲食は県内需要がある程度見込めますがお土産屋さんとかタイヘンだと思います。
ところで、向かいの「てんぶす広場」のローソンが5月一杯休業だそうです。コンビニの休業ってなかなかスゴいことでは?それだけ国際通りに人が居ないということ。ドラッグストアも次々と撤退しています。
また、その直ぐそばのファミマは深夜のみ営業?とか告知があったのに昼間にお客さんいたり(営業時間を撮影しようとすると、その告知の貼ってある自動ドアが反応して開いてしまって撮れないので断念しましたw)なんだかわからないです。