GWラスト2日も空いていました@那覇市「国際通り」

5/5と5/6少しは人が歩いていたという感じ。

さて、なんか定点観測みたいになってしまいましたがGWラスト2日の国際通り。

まずは5月5日(こどもの日)14:00ごろ、むつみ橋交差点から久茂地方面。

松尾交差点、ここ最近はずっとこのような感じ。

ドラッグストアもインバウンド客も、というか人がいません。

戻ってきての15:00過ぎです。

そして一般的にはGW最終日の5月6日。同じく14:00過ぎです。

国際通り、むつみ橋交差点。日々同じような雰囲気の画像ばかりで、いつの画像だかファイル名を確認しないとわからなくなっていますw

マネキンも寂しそう。

国際通りから「むつみ橋通り」

以前ならおにぎりを買う人の行列だったのですが、右のイートインスペースも閉まっているような。

休業している「牧志公設市場」仮店舗。

「浮島通り」もガラガラ、振り返ってもガラガラ。ここは通り会が積極策を打ち出しているようで休業が徹底している様子。

「太平通り」は少し人が多いかと思ったのもつかの間。通り抜ける頃にはほとんど人がいない状態。

「のうれんプラザ」に行ってみたら、中は開店休業です。1階メインエントランスに入っていきなりこの状態では。でも営業しているお店にはお客さんが数名はいらしたようです。

2階は営業店舗が全くなし。

本来ならばGWは書き入れ時なのでしょうが、全く活気がない状態。

いつもはここに出ている八百屋さん、休日だから営業していないのでしょうか。それにしても、いっそう寂しさが募ります。

メインの「市場中央通り」もこんな感じ。

帰りの「むつみ橋通り」はホント無人、近未来ムービーみたいな。

戻ってきての国際通り、やはりガラガラ。

国際通りを渡って見た「沖映通り」も無人でした。

ここまで様変わりしてしまった国際通り界隈、誰が想像したことか。でもタピオカの店や書店にはある程度は人はいました(上記の画像よりは人が多かったという意味で。通常営業時とは比較にならないほど少なかったですが)

国際通り界隈は観光の人がメインで地元の人はあまり行かないですからね。そうなると、県が訴えていた「島外からの観光はやめて!」のメッセージは一定の効果があったのかとも思います。

でも、中部とかショッピングセンターやDIYの店には人が多かったとか。それって地元の方々ですよね。まぁ、島外じゃないからイイのかな、密でも(そういう問題でもないと思うけどw)