5月3日(憲法記念日)もガラガラ@那覇市「国際通り」

本格的なGW突入しても国際通りはガラガラ。

GWも本格的となって初日の5月2日、この日は流石に外出もままならず。というのも大雨、それも大雨・洪水警報が出るほどで那覇市では避難所が開設されたほどでしたから。

翌日の5月3日(憲法記念日)の国際通り、お昼すぎですがガラガラです(以下は、私の「その場で」「その時に」見た上での印象ですのでご理解ください)

ランチのテイクアウト買い出しの通り道なので定点観測の場となっていますがwむつみ橋交差点。やはり信号待ちの人がいない。GWでなくとも休みの昼間では考えられない。

後ろを振り向いてもこのような感じ。

レンタカーも一台だけ。途中、すれ違った関西弁のご夫婦っぽいのは観光客だろうなぁ、の一組ぐらい。脇道もガラガラ。

沖映通りもガラガラ。

で、気がついたのですが、こういう時に歩いている人のマスク着用率が低いように思うのです。元元、意識が低いからなのでしょうかね。それとグループ、カップル、親子、全員がマスクしてないケースが多い、これも認識、価値観が同じ人同士という感じでしょうか。

国際通りはこんなでしたが、おもろまちの商業施設などは結構混んでいたみたいです。ということは地元の方々でしょうね。天気も悪いしGWで買い物がてら、そりゃ混みますかね。

沖縄は内地からの「持ち込み感染」にナーバスになっているので、地元の方々だけならイイのかな?(「密」は「密」なので良くはないはずですが・・・)

※何度も申し上げますが「空いてるからおいでよ!」という意味合いは全くありませんよ、むしろ「来ても、こんなですから、また次回にしたらどうですか!」です。