再訪していろいろ発見の「足立屋」です!
立ち呑みの「足立屋」角打ち店(って、勝手に呼んでますけどw)・・・。以前も「足立屋」の掟として旧来の「足立屋」のユニークな特徴は記しましたが(記載した時と異なり現在トイレは、この角打ちの店のを利用してOK)立ち呑みスタイルは同じでも此処にも此処ならではの特徴があります。
旧来の「足立屋」はセンベロ(1.000円でベロベロの略)でビール大瓶、日本酒以外が三杯飲めて串4本か煮込みがセット。此処は趣向を変えています。サワーの味付けは各自でお好みで・・セルフなので当然サワーでもおもいっきり「濃ゆ目」にできますww
キープ料は1.000円/本で2週間です。ちょっと短い気もしますけど、大きさは一升瓶以上でもOKらしいwでもどこに保管するのか・・・wフード類の持ち込みはできません。
全てが楊枝で頂く・・・メニューも楊枝で食べられるもの。パスタもロングパスタでなくパッケリなのもそのため。で、トイレはあるけどキャッシュ・オン・デリバリーです。何故か箸の持ち込みも禁止のこだわりです。灰皿での提供も斬新すぎる!
ゴミ類、吸い殻は床へ、これは内地の角打ちの店に時々見られるのですが、ここもOK。もちろんタバコの火は消して・・・。
どうやら、足立屋は近所に酒屋さんもオープンするとか、そこでお酒を買ってキープしてもらう客動線。もっとも古来「角打ち」は酒屋でそのまま飲むということが起源です。ただ、現在の酒販免許上では酒屋と飲食業を同じ場所で行うことは原則できないので、その例外として酒屋と飲食店のスペース等を明確に区分すれば併設は可能(実際は酒やつまみをまず買ってから、そこで飲むということ、事後会計は角打ちにならないようです)ということのようで、このように少し離れた場所での営業のようです。とか言っても、コンビニのイートインとかも「角打ち」と言えなくもないんですがwで、この日はピザトーストを頂きました、シンプルながら美味しい。
私もビックリな足立屋の新企画。沖縄では「角打ち」自体が馴染みがそれ程無いので、沖縄の方はもっとビックリかも知れません。でも、ここ「昼呑み」ができないので17:00オープンまでは他のお店を周って過ごして下さい。
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水曜お休みでありませんように。今度連れてってくださいね。
スタッフに聞いたところでは木曜日が休み(加えて不定休あり)らしいです。
足立屋が水曜休みなので同じ日に休みにはしないと思いますね。今度、ぜひとも行きましょう!
こんばんは
昨晩行ってみました
灰皿の皿には抵抗がありますねちなみに
ええかげん→足立屋(洋食部門)→パーラー小やじ→おる商店→てぃーだむーん→バラック→フリークスアゴーゴーでした(笑)
ド ウ リ ン 様
コメント頂きありがとうございます。ずいぶんハシゴなされましたね。
ピクルスとかはガラスの灰皿でした、確かに灰皿の皿に箸なし、楊枝のみは斬新過ぎますw