東京で鰻@人形町「高嶋家」

人形町の路地にある昔ながらの佇まいの鰻屋さんに。

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沖縄では美味しいうなぎが少ないこともあり東京に行ったら、まず鰻が食べたくなります。
特に先日は治療中の歯を労る意味もあり、柔らかい鰻で行こうかと・・・・「高嶋家」へ。

創業136年という老舗です、「菊」を注文しました。この「菊」は大井川産「共水うなぎ」を使用しています。この「共水うなぎ」というのは、南アルプスに降雨した雪が50年ほどかけて湧き出ているとされる大井川の伏流水を豊富に使い育てたうなぎだそうで、全く臭くない、小骨を感じない、油っぽくないのが特徴とか。

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その特徴の通りで身も皮も硬くないなのですが、身は小振りというか、むしろ痩せていました、元来こういう鰻なのでしょうが、味も淡白な印象です。うな重よりも酒の肴に適してるかなぁ?で、ご飯の水分も多目で重たい印象。タレは画像でご覧戴く通りの江戸前の濃い目で美味かったです。

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ということで個人的な感想ですが、ご飯が重めで、濃い口のタレ・・・で、この淡白というか上品な鰻、このバランスはどうなんだろうか?タレはともかくもう少し固めに炊いたご飯のほうがマッチするかと思います。

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赤出汁の肝吸いは珍しいかも知れません、鰻が小さいからか肝も小さめでした。

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トータル5000円でのコスパからすれば、鰻はもう少し肉厚を期待しただけに私にはちょっと物足りない印象でしたかなぁ、タレが美味かったのが際立つけど。

2 thoughts on “東京で鰻@人形町「高嶋家」

  1. 人形町はハンバーガーのブラザーズを皮切りに早く開拓してみたい地域ですが、天然物じゃなくて5千円も出すのなら、確かに太いものを期待するかもしれませんね。鰻ですと☆を取ってからやけに高くなっちゃった東京ミッドタウン裏手の勢きねに行ってみたいのですが、こちらは老舗らしい歴史の重なりの感じられる店内だったのかな。

    拙ブログもお読み頂いたようで、ありがとうございます!

  2. 岡崎様
    東京の鰻は好きでもそれ程詳しくはないのですが「勢きね」は予約必須のようですね。
    私の東京行きも急に予定が入るのでなかなか予約店に行くのは難しい状況です。
    書かれていた、八王子、ここも鰻の店が多いようで行ってみたいと
    昔から思っていますがなかなか行く用事がなくてw
    人形町は、先日サラッと見た感じでは他にも鰻屋、そば屋など粋で魅力的な
    お店が多かったように感じました。
    また、ブログも読ませて頂きます、よろしくお願いいたします。

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