実はバリエーション豊かなむんじゅる弁当。
深夜の救世主、壺屋「むんじゅる弁当」です(GoogleMap)一見、ご飯の上におかずがドーンで同じに見えますが、微妙におかずが異なります。
グルメ番組で、寺門ジモン氏が「美味しいものは茶色」って言っていましたがwどれも美味しそう。よく見ると野菜メインのものもあります。一見ヘルシー、でも揚げ物も入ってますがw
このタイプが一番オーソドックスな「チキン照り焼きと白身魚弁当」です。
これで626グラム、キロ弁ほどもない重量です。おかずは定番のチキン照り焼き、白身魚フライ、もやし炒め、スパム揚げ、マカロニサラダ。同じ弁当ですが盛り付けでずいぶん趣が異なるような。
ここは「チキン照り焼き」が入る弁当が殆ど。沖縄弁当の例に漏れず、各々の弁当にネーミングが付いていないのでどれが「何弁当」なのかわからないのですが。
おそらくは「さば塩から弁当」かと思います。重さは520グラム。
おかずはもやし炒め、ひじき、焼き鯖グリル、玉子焼きかと思いきやの厚揚げ豆腐、小さめの定番のチキン照り焼、メンチかと思いきやのコロッケです。
こちらは「のり弁当」とも言うべきか、重さは574グラム。
コロッケ、白身魚フライ、もやし炒め、マカロニサラダ、小さめの定番チキン照り焼き、スパム揚げ。
殆どが400円ですが「カツカレー弁当」は500円。具材がたっぷりで美味しいルーです。これには定番チキンの照り焼きは入っていません(笑)
今度、売っていれば「サバ煮付け弁当」「豚の生姜焼き弁当」を頂いてみたい。
ここはご飯が美味しいと評判ですが、なるほど精米した米も販売しているのですね。