肉、ニンニクともにガッツリ食べ応えある炒飯でした。
浜崎町のチョット周囲には店がないようなロケーション(GoogleMap)台湾料理の店と聞いたのですがメニューを見たら中華全般な感じ。食べログの店名の後にも「台湾式中華料理」とありますし、まさにそんな感じです。いわゆる中華料理系の大テーブル中心に奥には座敷、昼には相席になるのかな?宴会用で二階もありそうな感じ。その意味ではグループに適した店かと思います。メニューは多いので一部を。
まずは「焼き餃子(500円)」これは肉感あり、ニラもたっぷり、皮厚で好きなタイプの餃子でした。ビールによく合う。
ご飯物で〆ようとして「魯肉飯」が美味しいと聞いていたのですが「おすすめ」ボードの「新メニュー」を見て「石垣牛と青森県産ニンニク入炒飯(1.500円)」が目に止まり思わずオーダーしました。
ニンニクは元々入っていますが更に別添で黒ニンニク付き。石垣牛もたっぷり、そしてニンニクがいいアクセントで量も味もガッツリ系で食べ応えあります。でも1人には量が多いような気がしました、量少なめで800円程度に落ち着くと嬉しいけど、それはランチ設定か。夜はやはり何名かで複数メニューを頼んで取り分けるメニュー仕立てとなるのでしょう。どの料理も味付けもしっかり美味しいですね。次回はシューマイで行きたいかな。それより、何はともあれ今回逃した「魯肉飯」か!
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