「コルニチョーネ=縁」が好きですw
人形町、小伝馬町界隈に滞在すると訪問します「ピッツェリア イル タンブレロ(PIZZERIA IL TAMBURELLO)」です。11月下旬のTBSの「チューボーですよ!」でも「ピッツァ カプリチョーザ」で取材を受けていました。「イル・タンブレッロ」は「タンブリン」という意味。まずはカンパリレモネードから、呼び出しもかわいいミニタンブリン。
続いて前菜代わり「ピクルス」「生ハムのマリネプーリア風」はそれぞれ350円。続いてキタアカリと赤玉ねぎベースでツナとのバランスも良い「パンテッレーリア島風漁師のサラダ」を頂いて、メインのピッツァへ。
ピッツァはトッピングもできるというので、ニンニクの効いた「マリナーラ」ベースでいろいろトッピングしました。
具材もたっぷりですが何と言っても、この焼き具合が・・・縁が分厚い「タンブリン」です!そして縁を割いて香りを楽しむ「コルニチョーネフェチ」(笑)小麦に若干のチャコールの香り、最高ですね。ワインとこの香ばしさが合う、左のアーリオ・オーリオソースが辛めの良いアクセント。
デザートはパンナコッタなどで〆。この日は一人で7.000円オーバーとはかなり使ってしまいましたが、次回こそランチでおトクに行きたいですw