「油揚げの甘辛煮」を作ってみる

たまには自炊コーナーも・・・・お酒のアテですがw
簡単に言うと、お稲荷さんの皮の煮しめですww

「新潟の特産物展」にて「栃尾のあぶらげ」を300円チョットで購入。
そのまま油揚げのままですと、冷蔵庫でも日持ちがしないので
「油揚げの甘辛煮」にして酒のつまみとして保存することにしました。

以下はどこかで拝見したレシピから

【油揚げの甘辛煮の材料】

油揚げ・・・・・・・・・・5枚
(A)水・・・・・・・・・・200cc〜300cc
(A)砂糖・・・・・・・・・大さじ3ぐらい
(A)みりん・・・・・・・・・・大さじ4ぐらい
(A)しょうゆ・・・・・・・・・・大さじ3ぐらい
白ごま・・・・・・・・・・適量

今回の油揚げは肉厚、巨大でしたので全て分量は倍で作ってみました

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これで300円チョットは安い!

【作り方】

油揚げを細切りにして、熱湯をかけ湯通しをする
鍋に(A)の材料を入れ火にかける
煮立ってきたら油揚げを入れ、落としぶたをして煮る
煮汁がなくなるぐらいまで煮たら、火を止め、ごまを入れて一混ぜして完成
湯通しは面倒であればやらなくてもいい。
カロリーと油分を気にするであれば湯通しもお薦めとか。

油揚げを投入するとビックリするぐらいのボリュームですが
そのうちに汁を吸い込んで体積は小さくなります。

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油揚げは水分を含むと結構カサが増すので、かなり細めに切った方がいいとのこと。
わざと大きめにしてボリューム感を強調したが、もう少し細かくても良かった気がします。

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ごまは食べる直前にかける派で、食べる前に大量に・・・何事も大雑把がオトコの料理(笑)

自分は、泡盛に合わせての味が濃い目が好きなのですが、
上記レシピのままですと、かなり濃い味ですので
作る方は、調節されることをお薦め致します。

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