お店の告知におけるFacebookとTwitter

Facebookでタイムセールを告知しても気づかないケースが・・。

先日あるお店で雑談をしていてお店の告知をFacebookでやることについての話に。確かに自サイトでHP運営よりは効率は集客やメンテなどの点で楽で良いでしょうね。しかしながら先日来、Facebookで店のオープン、タイムセールの告知が数時間、ヒドい時には一日後に流れてくることが多発、これを不思議に思っていたのです。

調べたら“エッジランク”というシステムだそう。これは常々「いいね!」を押している友人の投稿はフィードに表示されやすいが、関係性の薄い友人の投稿はあまり表示されないFacebookの仕組み。例えば友達に登録してあって日頃やり取りのない、或いは相手がそもそもFacebookを殆どやっていない人の場合・・・その人が「あ~終電行っちゃった、朝まで飲むか!」とかコメントしても相手に流れてきたのはとっくに朝のラッシュアワーの時間だったり。そういう時に「近くだったら一緒に朝まで飲んであげたのに」とか思うわけでww

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同じように上記のようなお店や企業のFacebookページにおいても“エッジランク”は採用されているよう。つまるところお馴染みさんにしかリアルタイムの告知はされにくいというわけです。お店にチェックインするか日頃コメントを返しているヒトには伝わるけど、不特定多数には伝わりにくい、という感じでしょうか。「いいね!」だけしておいて、そのうちに行こうなんて思っているお店からとっくにランチタイムが終わってからの告知、これではお客にもせっかく意気込んで投稿したお店にとっても意味がないですねw

その一方でTwitterはタイムライン表示、リアルタイムにダラダラ上がってきます。ですからフォローしておいたお店の情報はリアルに見れるというか表示はされる。しかしながらフォロワーが多いとランチタイム、夕方などには一斉に多くの飲食店のタイムセールフィードで埋め尽くされることにw私もTwitterフォロワーは現在1.800ほどですが昼時、夕刻は川のようにタイムラインが流れて行きます。その中から適切な情報を見つけるのも至難の業です。

そこで自分は例えば「那覇情報」「東京情報」などすぐに移動できて参加できそうなエリアごとにリストを分けてその中に注目店舗や近くで飲んでいそうな友人などを登録しています。例えば那覇のパン屋さん、そこは焼き上がりの時間にタイムラインを上げてくるので、買い物途中に情報が入れば帰宅途中ジャストで買えます。もっとも最近Twitterも「TwitterがFacebook化?」など噂されているようですが。

Facebookで告知しても今ひとつ効果がない、というお店の方はTwitter併用もイイかもしれませんね。現時点でFacebook、Twitter、Instagram、この3つを3大SNSというらしいですが、因みにInstagramにはInstagramへ投稿すればFacebook、Twitterにも同じ情報が流れるシステムがありますね(もっともInstagramは今現在はスタイリッシュな画像投稿がメインなのでお店の告知利用は少ないですがw今後はお店の告知も増えてくるかもしれませんけど)

Facebook、Twitterどちらが優れているとは一概には言えませんが、お店としてはFacebookは常連さん向け、Twitterは新規獲得みたいな意味合いを持って両方に告知を流すのがベターなんでしょうかね。因みに私はFacebookの、この“エッジランク”というアルゴリズムや「一年前のアナタ」「友達になって一年記念日」などの通知が「独り善がりなお節介」でキライです(笑)