背徳の介護日記-01

介護編、飲食ネタに変わる新シリーズとなるのか?(自嘲)

今後は介護についても記していこうかと思います。

さて、私が頻繁に故郷と言うか実家と沖縄を往復するようになったのは母の介護であります。母は92歳、私も齢64、まさしく今トレンド?の老老介護です。

介護ネタをお読みいただき、ああ、こんな家もあるのだな、或いはうちもそうだった!とか、いやいやこれしきでは!もっとタイヘンだぞ!など、いろいろご意見はあろうかと思いますが、少しでも皆様のご参考になれば。

あと自分自身も文字にすることでストレスの発散にもなりますし、落ち着いて冷静に自分を見ることもできるのです。

ということで、特にこの夏は介護認定の区分変更の打ち合わせやら審査やらで殆ど実家のある神奈川県におります。

先日は介護認定の区分変更の打ち合わせ。地域包括センターのスタッフさん、新たにお願いするケアマネさん、そして介護用具を収めるスタッフさんの三名がおいでになり。

母としては「なぜ、介護事業所のスタッフが居ないのか?」に終始。地域包括センターのスタッフさんは何度も打ち合わせに来ているのに「なぜ、アナタはよくうちに来るの?」と。

何度説明してもスタッフの役割区分が理解できない。

ここで改めて説明すると、自分も初体験ですが介護には様々な方々が関わります。現在でも以下の方々が母の介護には関わっています。

・地域包括センターのスタッフさん
・ケアマネージャーさん
・介護用具をレンタル、納入するスタッフさん
・実際に一番身近で日頃の世話をする介護事業所のスタッフさん

で打ち合わせは、今後の認定区分変更に向けてのもの、そして風呂場の椅子の設置が議題。なので実際に世話をする介護事業者の方はこのときは無関係な打ち合わせ。

それを「いつも来る〇〇サービス(実際に入浴介助や掃除など家事を週に二回やってくれる介護事業所のスタッフ)にお任せなんだから、でもなんで今日は居ないの?」と怪訝な表情。

これを何度説明しても理解しない、挙句は聞いてない、で母へのこのスタッフさんの関係の説明ももう疲れました。

そして、スタッフさん帰宅の後。母は足も悪く通院が一人でできない、介護タクシーも予約がなかなか取れない、ならば在宅訪問看護に切り替えるか?との話を母と。

「今のところは2ヶ月に一回の通院は問題ない」と母は言うのでひとまず様子見に。

ところが、翌日介護事業所のスタッフさんから電話があり「先ほど、病院にお連れして、今ご帰宅されました!」と。

え?前の日には明日病院行くなんて一言も言ってなかったし。介護スタッフさん曰く「お母様は息子さんには通院のお話はされたと言ってましたけど」となる始末。そう言えば以前、昼寝して起きて母の部屋に行ったら誰も居なくて後から介護スタッフさんに聞いたら通院していたということもあったし(笑)

次回は通院日教えて!と言っても無駄なんです。教えてくれないし、或いは伝えた、聞いてないのやり取りが目に見えてます。ならば聞かないでおこう・・・こうやって家庭内でもコミュニケーションが減ってくる。

短期記憶の消失とともに言った言わない、聞いてない、の連続。先日は「アナタも同じ事をよく言うし、言ったって聞いてないことは子供の頃からあったでしょうが!」と逆ギレされ性格も凶暴化。

実は沖縄から来ての実家生活は、かなりの地獄の日々なのでございますよ。