進む、那覇中心エリアの空洞化

長引くコロナ禍が及ぼす影響がじんわり、そして今やあからさまに。

緊急でもなくもうすっかり「日常」になってしまった沖縄の「緊急事態宣言」

休業の告知も期間の延長に次ぐ延長。延長期間を上書きしている店舗。

「大東そば」はその都度掲載、なんとも・・・「緊急事態宣言」の変遷が偲ばれます。

国際通りも相変わらずのガラガラぶり(8/24・9/2の昼過ぎ)

ここ最近の動きとして国際通り、那覇中心部からの撤退が増えているような気がしています。

さいおんスクエアのファミマは2店舗のうちカーゴスの「ファミリーマートさいおんスクエア店」だけに絞って元からあったファミマは閉店。こちらは歴史が古く愛着あったのですが。やはりセブンイレブン進出の影響でしょうか?しかしながら近隣にホテルは多いので通常の時期でしたら共存共栄できたはず。

沖映通りからは「バンボシュ」が閉店し「我部祖河そば」は移転、この2つはビルごと解体のようです。バンボシュ向かいのドラッグイレブン跡は未だにテナントはいらず。そして、ついにauショップも移転、これで沖映通りから携帯ショップは一軒もなくなります。

オープンして半年ぐらいでしたか?行こうと思っていたのですが、平和通りの「台湾カステラ専門店M’s Sweets 国際通り店」も撤退。

新都心では「サンエーメインプレイス」向かいの「ガスト」も閉店だそう。今後は天久店に行くしか無い。シネマQでの映画のあと夕刻早い時間から飲めて、良い居酒屋代わりだったのですが。

しかも、ここ最近の動向で気になるのは「空き物件」のまま、ということ。以前ならば「空き」の状態になることすらなく直ぐに次の物件が決定していた国際通りでさえ。

ここはパレットくもじそばの以前ローソンがあった場所、撤退してから次が決まらず。商売をやるには一等地なのですが。

ドンキホーテ一階もテナントが入らない状況。

パレットくもじ向かいの「おきなわ屋」も撤退しています。今はPCRセンター、今後コロナ禍が終息したら埋まるのか?

経済活動のバロメーターとして・・・ニューパラダイス通りのパーキング。ここは銀行の提携駐車場なのですが、普通は銀行に行く方の多い月末(金)の夕方でこの空き具合。

店舗、しかも大手が郊外へ移転、或いは閉店、今後ますます那覇の中心エリアは空洞化していくのでしょうか?

【2021.09.05一部更新しました】