古い表現ですが原宿っぽい？いや青山っぽい？これも表現古いか？ｗ
那覇OPA内です（GoogleMap）東京や京都、沖縄ではライカムにもある「お茶とタピオカ専門店」きれいなクレープなどのディスプレイが目を引きます。訪問時にはカウンター固定のメニューしかなかったので見にくくて申し訳ありませんが。
カウンターで、まずドリンクを選ぶ⇒甘さを選ぶ⇒アイス（氷の量）orホットを選ぶ⇒無料トッピングを選ぶの順。確認、聞き返されたりして結構スタッフとのやり取りに時間がかかります。
私は「クリーム台湾紅茶ラテ」をベースに「無糖」⇒「氷少なめ」⇒「小粒タピオカ」で420円。スタバ的にオプションがいろいろでオッサンとしては躊躇（笑）
味としてはさっぱりした味、もう少し濃厚なお茶の味、クリームでも良いような気もします。タピオカは太めストローで一気に喉へ。大粒だったら喉越しに違和感ありそう。でもタピオカ専門店にしては入っているタピオカの量は少なめな感じ。タピオカなど流行りのスタイルですが、此処ならではの特徴が欲しいような気もします。雰囲気はちょっとオープンなスペースでオシャレです。
今までの「那覇バスターミナル」 のイメージを払拭する感じですが、メインの利用者は改装前と変わらないわけで、それを考えるとイメージ的にマッチするかというと 、申し訳ありませんが疑問なんです（あくまで個人的な見解です）
