自家醸造ビールが好調過ぎてしばらく休業@那覇牧志「浮島ブルーイング」

再開は8月4日(土)14時からだそう。

オープンして一週間ほど、連日人気の「浮島ブルーイング」再訪しました。2階はお化け屋敷のビルの3階(GoogleMap)ビルとしてのコンセプトは「納涼」(笑)

この日の入店時は珍しく若干空いていました。この後満席に。

まずはスッキリ系で「浮島ゴールデンエール(600円:税込)」口当たり爽やか、まろやか、なめらかな喉越し。

二杯目はちょっと重たそうな、タップルームオープン記念「ゴールデン107(700円:税込)」

こちらはこの店でももっともABVも高く、IBU107と苦味、渋みの多重奏という感じですけどガッツリ、重厚ながら不思議とまた飲みたくなるビール、肉料理など脂っぽい料理にマッチするような気がします。「自家製チョリソー(750円:税込)」との相性もとても良かったです。

そして、こちら・・・1週間で提供したビールの数は約1,550杯。量にして約500リットルだそう。マイクロブルワリーとしては在庫がもう枯渇寸前になってきたようです。そのために設備の再構築およびメンテナンスも兼ねしばらく休業との告知がFacebookに(↓Facebookで店に「いいね」をしていないと、見ることができないかも知れませんm(_ _)m)

【休業期間】2018年7月22日(日)〜8月3日(金)
【復活のタイミング】2018年8月4日(土)14時〜

復活、リブートが楽しみです。

クレジットカードが使えるようになっていました、JCBが使えました、エアレジですが明細もしっかり出ます。カードが使えるとなると気持ちと財布の紐が緩んで、たくさん飲んでしまいそうなw

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