チケット有効の2日目もコザへ行ってきました。コザ日帰り、連チャンw
バスにあまり早く乗ってしまってもコザで店が
オープンしていないので、まずは国際通り「カフェ日日」で
「ホワイトピタヤ」(ドラゴンフルーツ)のパンナコッタ。
その後、バスで胡屋まで、この日は到着時で既に19:30
23系統は、主要路線のためか新型のバスが多いような
すぐさま、以前から気になっていた焼き鳥「鶏五郎」へ
コザの商店街は国道に面した一等地でも空き家だったり過疎化が。
この「鶏五郎」だけが砂漠のオアシス、
或いは山の中の一軒家のように日が灯っています。
にんにくダレに漬け込んで食べる焼き鳥。
もものジャンボ焼き鳥がデカイ、朝4時まで営業らしいから、この辺では便利かも。
どの料理もこのタレの味になってしまうほど濃厚、Aソースみたいなものかw
ここで数本串を頂いてから向かったのは
以前から行きたかった「ビストロ・シェ司」
コザで結構本格的なビストロというかダイニングかと思います。
お通しからしてかなり気合が入ってるし。
自家製ミートソースを頂きましたが
ポロネーゼっぽい肉の量で美味しかった。
マキタスポーツっぽいシェフの料理は美味いと評判らしいです。
ピザもあるし、今度は他のメニューも頂きたいと思います。
その後は、コザに行ったら必ず立ち寄る「メメント」へ
まゆこさんのエッジの効いたトークをツマミに、
弄られ暫しドM状態になり白百合飲んで22:24の最終バスで那覇へ。
那覇に戻って、23:30ぐらいだったので「ルフュージュ」のラストオーダーへ。
「塩ダラのブランダーダ」を頂きました。
ブランダードとも言いますが「かき混ぜたもの」の意味
材料は鱈(鮭)、じゃがいも、牛乳、ニンニク、オリーブ油を混ぜて作ります
簡単に言うと塩鱈を混ぜたマッシュポテトっぽいイメージ。
これと泡盛を2杯で、なんとなく「GRATO」に移動
このなんとなくが、すべての始まりw
以前、まちまーいのツアーでコースに入っていた
泡盛屋さんと落ち合って業界トーク、更には脇にワインバーのオーナーさん
後ろでは栄町の店主の錚々たるメンバーの方々。
話し込んで空腹になったところでシェフがパスタを作ってくれた
そうこうするうちに「GRATO」はバータイムに。
何だかんだと話し込んで結局帰宅は朝の5時前でした、
いやはやトークに熱中して酔いが覚めてしまった(笑)