煮干しと背脂、そして「愛」のマリアージュ@宜野湾愛知「ラブメン本店」

「山(豚背脂)」と「海(煮干し)」から最高の出汁のコンビネーションを。

宜野湾愛知(バス停は「赤道」が至近)バスで行ってきましたよ、90系統(知花線)で国際通りから40分ほど。場所は以前「三竹寿 宜野湾店→味噌の具志堅」があった場所。

「最強食堂 宜野湾店」隣です(GoogleMap)共通の駐車場は20台入れます、ただこの日のランチタイムは満車で駐車待ちも。

こちら、栄町の「ラーメン ムサシヤ【旧店名】夜鳴きそばアぐり。」とラーメンプロデューサー磯部優氏がタッグを組み「愛とラーメン」をテーマとしオープンした店。

動物系出汁として煮干と一番相性の良かった豚肉を煮出した肉出汁とのコンビネーション「元祖背脂肉煮干し」がポイント。さらに煮込んだ豚肉をほぐし肉としてトッピングしているそう。いわば「山と海」からの最高の出汁のコンビネーションが味わえるという感じでしょうか。

食べてのインプレ専門でwラーメンの製法など詳しくない上に伝え聞きで申し訳ありませんが、煮干し出汁に関しては「カタクチイワシ」主体に5~8種の煮干しからその都度厳選し沖縄まで直送、醤油は七福酒造の「有機白醤油」、スープは3段階仕込みで火入れの温度も時間も変えて仕上げ。「香味油」がポイントなようです。

オープン初日、客入れ開始と共に即満席、更に5名ほどのウエイティングに待つこと20分後ぐらい。食券制、食券機は2台なので流れはスムーズ。席数は合計30くらい、カウンター9席ほど、4名ボックス席が2、カウンター向かいに座敷というレイアウト。




まずはオリジナルな「背脂煮干しラーメン:並(750円)」で。脂多めの大アブラに「肉増し(250円)」にしました。「肉増し」は別皿、でも一緒に乗せると麺が見えないw

まずは口の中に濃厚な脂が来ますが、その後煮干しの香りが口に充満します。この波状攻撃、とても良い組み合わせ。麺はやや太麺で縮れた弾力性あるモチモチタイプ。「ムサシヤ」でもお馴染みの刻みタマネギにプラスして磯っぽさ演出の岩海苔も良いアクセントです。途中で激辛を入れて味変。

ランチタイム(11:30~15:00)サービスの「特製ニボめし(小)」も付いて満腹。セメントと言われる「濃厚煮干し」も気になりますが、濃い口好きとしては次回はたまり醤油の「黒煮干しラーメン」かな。



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