ドリンクもフードも店舗規模もジャストな雰囲気@那覇牧志「ジロチョウ 酒一家 (JIROCHO 酒一家)」

清水の次郎長リスペクト、といえば静岡系のお店

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国際通りから路地を入った「弐ノ弐 那覇店」の右隣です。店名の「ジロチョウ」からわかるとおり静岡の方が経営していて、魚系が売りといえます。訪問時はオープンして9日目、看板ができていなかったので店名はドアノブでのみ確認できます。

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大久保嘉人的なイケメン店長、出身が静岡と聞けばサッカー経験を聞くのは静岡あるあるですが聞けばプロサッカー選手だったそうです。メニューを見れは酒がお安い、そしてフードもリーズナブルです。

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フードメニューはこのような感じ。これでも一部のご紹介。

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この日はお通しがリッチでした、まずはハートランドビールに「サバ塩」続いては静岡系で「静岡割り」お茶処ということで濃い目のお茶ハイ。

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それに「静岡おでん」これには黒はんぺんは欠かせない、それに厚揚げ、大根で、勿論ダシ粉も付きます。と、此処で目についたのが「激辛四川麻婆豆腐」「激辛」と「四川」に「視線」釘付けwコレはなかなか辛い、ビール、酎ハイ系が進みます、白いご飯が欲しくなる。

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その後、此処で友人に出会い「黒はんぺんフライ」など追加オーダー。お裾分けで頂いた「灼熱肉豆腐」は1辛でしたがなかなかコンクな味付けで重厚な辛さでした。次回はこれの「灼熱」が気になります(笑)

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今回は友人合流もあっていろいろオーダーしましたが、1人サクッとなら2.000円程度で満足できそうでハシゴの一軒でも利用できそうです。店の規模も一体感が出るサイズ、店主の方を中心にまさしく「酒一家」という雰囲気が演出できそう。お値段も手頃で居心地の良い店です。激辛系充実も個人的には嬉しいし、人気店になる予感がします。

その後、出会ったメンバーで一見さんお断りの隠れ家レストランへ。此処もお通しが豪華、コース料理もあって本気度が高いとお見受けしました。奥はブティック的というかセレクトショッピ的。此処はブログに書いてイイのかは、確認してからにします(笑)

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