全店制覇したら特典が!そして思うこと@那覇「国際通り屋台村」

21店、全て廻るとステキな特典が頂けます。廻ってみて感じたことなど。

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「那覇国際通り屋台村」の21店舗、全店舗制覇で頂いたのは琉球ガラス製のネックレス。達成してスタンプカードに住所を書いて渡してから待つこと三週間(結構、待ちに待ったw)ようやく到着しましたよ。

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ネックレス、というかペンダントというか、これを見せると屋台村オリジナル泡盛(一般酒の方、200円)がほぼ一年の間、各店舗で一杯無料です。屋台村は21軒、ということはタダで毎日21杯飲める。ところがどっこい、但し書きが・・・500円のフードは頼まなければならぬシステム。ほぼ一年間有効だから、21✕365=7.665杯飲めるけど380万ほどフード代はかかるわけですね(笑)と、いうかフード500円-無料泡盛200円ですから一軒ごとに毎回300円支払うということなんですけどね、と言うのは野暮な話かwwでもお金も肝臓も持ちこたえ切れなさそう(笑)

この屋台村、廻ってみて個人的に沖縄っぽいと感じるお店を幾つかご紹介(店名は屋台村サイトのものですので、リンク先の「食べログ」での表記とは一部異なっています)

「寿司 琉球鮨 築地青空三代目」(私の記事はこちら)
此処は琉球のネタを寿司で握るという面白い趣向です。画像はグルクンの握り。

IMG_4953-min 「県産豚肉料理店 飛梅食堂 豚トン味 tontonmi」
他にもきびまる豚を扱う店はありますが此処は豚しゃぶしゃぶとラフテーなど豚メインのこだわりが。画像は「とろとろソーキの梅煮」梅の香りが仄かに・・・。

IMG_6766-min 「沖縄そば 村咲そば from Tokashiki」(私の記事はこちら)
渡嘉敷の黒米を練りこんだモチモチ食感のそばが自慢の店。

IMG_6737-min 「泡盛bar 島酒と肴『しまぁとあて』」(私の記事はこちら)
いろいろな泡盛とアテが楽しめる店。泡盛を知りたい、観光客にはピッタリ。

IMG_6791-min「創作沖縄料理 山原食いなぁ(やんばるくいなぁ)」
「沖縄ならでは」山羊に特化したお店、山羊の店は出店すると思っていましたw山羊餃子とかほんのり山羊の香りで美味しい。山羊初心者にも優しい店。

IMG_6100-min その他鹿児島の芋焼酎とか飲めるので鹿児島屋台村でも出店していた「おばんざい 沖らく」(私の記事はこちら)とか「串焼き 鷠(フィッシュバード)」も個人的には好きなんです。

此処のオリジナル泡盛は一般酒は「まさひろ酒造」古酒は「咲元酒造」と2タイプ、オリジナルで2タイプ用意とは太っ腹ですね、しかも一般酒も美味しい、しかも一杯200円はおトクです。古酒はさらに深みのある美味しいテイストです(確か一杯400円)因みにスタンプ5個でグラスをもらうこともできます、貰えるグラスはこのグラス。但しここでスタンプカードは一旦回収になりますのでご注意。「グラス進呈」の印をもらって同じカードで引き続き全店達成に向けて・・・はできないようです(:_;)

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私はオープンまでは沖縄で屋台村と言うからにはもっとベタな「いかにも沖縄」なメニューの店が多いと思ったんです。海ぶどう丼とか石垣牛ステーキとか。でも蓋を開けたら串焼きとか洋風ダイニング系が多いようです、店舗、或いは出すメニューでの差別化というか特徴建てが今ひとつプッシュするものがない感じもややしますけど。観光客向けにわかりやすい沖縄メニュー満載かと思いきや、これは意外に思いました。

店内は8席、外にはテーブルで12席(画像は鹿児島屋台村)他店からのデリバリーはできません。この店内8名が絶妙な人数、空気感。このまとまり感、距離感も近いのでいちゃりばちょ~で~、初対面の方々ともワイワイ楽しい空間になります。でも俺様トークで自慢ばかりの独演会オッサンと一切周囲と話さないオーラの女性グループはご遠慮願いたいですけどね、外テーブへ移動願いたいw店内スペースは店主とも近い距離で話せるので常に混み合います(夏は冷房効いてるしw)この空間で楽しみたいなら一名か二名での訪問がお薦め、それならば割りとすんなり入れます。3名様以上は外テーブルがお薦めかと思います。もっとも混んでいたら別の店で時間つぶしができるのも屋台村の魅力、その分スタンプ獲得も可能ですしw

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私は6月にこの那覇の国際通り屋台村のベースになった鹿児島屋台村「かごっまふるさと屋台村」を訪問しました。ここの訪問は今回三度目。この鹿児島屋台村は2012年4月26日のオープン、3年目を迎えた2015年4月23日にリニューアルオープンをしました。業績、或いは店舗都合で撤退の店と新規店舗の入れ替えです、「ラーメン博物館」などでも行ういわゆるシャッフルというやつです。私が訪問したのもこのシャッフルを行った後でした(因みに国際通り屋台村も2年後でしたか・・・シャッフルあるようです)

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白金酒造の木樽の蒸留器も展示されています。道祖神もあったりで歴史を感じる部分も、一方沖縄はステージを設置してライブを行うなどエンタメ系が特色と言えましょう。

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前述のように店内は8席、外にはテーブル12席と店の作りはほぼ同じ。で、こちら、平日の昼間から呼びこみも結構積極的で、例えば和食の店の前でスタッフに洋食を探しているというと言うと自分の店はさておいて別の店にも案内してくれます。屋台村全体で盛り上げる意識が強い。那覇と異なり鹿児島は14:00から15:00は全ての店が仕入れなどで一旦閉店するのですが、それにもかかわらず全体的に活気は感じられます。屋台村や各店舗の企画もいろいろ、ハイボールも鹿児島風だし、この「誕生日、歳の数だけチキンキャンペーン」の店「フィッシュバード」は那覇にも出店していますが、那覇のキャンペーンは「はまぐりつかみどり」・・・・インパクトは鹿児島店のこの企画のほうがデカいようなw

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鹿児島では全店制覇はネックレスでなく木札を頂けるとか聞きました、泡盛でなく焼酎一年飲み放題です、でもオリジナルは一種類の様子。鹿児島でも全店制覇を諦めてw5店舗達成者にはグラスが貰えるのですが、鹿児島の場合は画像のようにウィスキーグラスも選べるとか聞きました。

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此方は焼酎タイプ

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此方はウィスキーグラス

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此方は鹿児島中央駅にも市電の電停にも近いし空港へのバスターミナルにも近いという立地の良さ。故に昼からでもお客さんが多いのでしょうかね。店舗も26店と多い。

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一方、国際通り屋台村は観光客が訪問するにしても観光を終えての夕方以降だったり、空港へ向かう前に一杯という導線でも無いのがキツい感じもします。画像は平日ですが昼の国際通り屋台村。店舗内は営業していますが何となく静かな感じ。一つには外テーブルが暑すぎて座っていられないという話もありますが。台風の余波でなくても沖縄は普通のスコールでも大雨、逆に晴天の日は日干しになるし、その意味で外テーブルが遠慮されるのかも・・・確かに消防法の問題で全体に屋根は付けられないとは思いますが検討課題でしょう。

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夜は賑わっていますし夜営業はさておいて今後は昼営業がポイントですかね。外テーブルに人が居ないから何となく静かに感じるのかも知れませんが鹿児島のように呼びこみの人が見受けられないのも静かな印象に拍車をかけるのかも。店のコストを考えるとスタッフ増員は難しのかもしれませんが。ただ、牧志公設市場界隈の昼のみブームで近くに大口の顧客はいるでしょうからその流れをどう引き込むか、集客施策では17:00まで昼呑みセンベロチケットとかホテルで販売する3.000円ぐらいの複数店舗廻れる前売り券、或いはクーポン導入など昼営業のカンフル剤は必要かも知れませんね。
あとおみやげコーナーの「離島マルシェ」でクレジットカードが使えなかったのは残念、観光客はおみやげは最後のほうで購入するもの、その時に沖縄は現金しか使えない店舗が多いので現金は既に残り少な目・・・此処で更に現金のみしか使えないと観光客のマインドとしては購入に躊躇するからです。観光客を取り込むなら至急クレジットカード対策をぜひともして欲しいですね。⇒【後日、訪問し売り場を見たらクレジットカードは対応していましたので加筆、訂正します。】

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国際通り屋台村、観光客や移住間もない方々にとって専門店をわざわざ探さずとも気軽に沖縄食材に触れることができて、屋台という距離感の醸す栄町的な沖縄情緒も体験できる・・・このコンセプトは面白いし、実際に鹿児島屋台村に行った時も、これが沖縄にもあれば、と以前から思っていたので今後さらなる発展を期待したいですね。って、繁盛し過ぎても私が入る一人分ぐらいは空いていて欲しいですけどw

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全店制覇したら特典が!そして思うこと@那覇「国際通り屋台村」” への2件のコメント

  1. きふだではなくペンダントでしたか。おめでとうございます!

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